川と橋の真ん中で地質調査
■作成日:2019.04.16 14:01
川と橋の真ん中で地質調査を行いました。
この時期は河川の水位も浅く足場仮設はしやすいのですが,現況の橋と同じ位置に計画するため,
実施した場所は,橋と橋との間でした。
運転手にボーリングロッドが見えると事故につながるため,見えない様に注意して実施しました。
川の中での地質調査
■作成日:2017.02.04 07:24
最近,川の中の地質調査を実施することが多く,今回は陸で水上足場を仮設して,大型クレーンにて搬入しました。
半日ちょっとの時間で足場仮設終了。足場仮設担当者の段取りがよく,作業員のチームワークが凄かったです。
被災地,熊本での地質調査
■作成日:2016.05.14 14:04
このたびの熊本大地震の被災地・被災者の皆様に,心よりお見舞い申し上げます。
二度の揺れにより高速道路の跨道橋が落下しました。
埼玉県よりボーリング資機材を4トントラックに積んで,熊本まで飛んでいき地盤調査を行いました。
飛んでではなく,フェリーに揺られでした。
熊本が早く復興することを願います。
スーパープローブ完成しました!!
■作成日:2010.05.01 00:00
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2008年9月より稼動開始して好評いただいておりますEP-55ですが、この度スーパープローブ8000(SP-8000)としてリニューアルいたしました。 前機種(EP-55)と比較して馬力や起振力などが向上され、数々の経験から改良を重ねた結果、スリムかつパワフルな外観に仕上がりました。 今後、施工能力や詳細規格などについてご紹介していきたいと思います。 乞うご期待ください。 |
φ66mmで無水コア採取可能です
■作成日:2010.01.01 00:00
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新年明けましておめでとうございます。 2010年第1弾のご案内です。 エコプローブなどの環境用マシンによる土壌試料採取では、通常φ86mmの掘削径で行われますが、この度φ66mm打ちこみサンプラーおよびφ82mmケーシングパイプを取り揃えました。 これによりコア箱運搬などの作業能率も、格段に向上することと思います。 ぜひご活用ください。 |
エコプローブでそのままコアカッター
■作成日:2009.06.01 00:00
コアカッター用増速機(EP26R-1)を導入しました。(㈱アグリクラスター製作)
エコプローブにて、コアカッターから土壌採取までの一連作業が可能となります。
コンクリート床面での土壌採取時に抜群の速さを発揮します。
増速機をセットした場合、通常(40回転/毎分)より4倍(160回転/毎分)の回転数を得ることができます。