川の中での地質調査
■作成日:2017.02.04 07:24
最近,川の中の地質調査を実施することが多く,今回は陸で水上足場を仮設して,大型クレーンにて搬入しました。
半日ちょっとの時間で足場仮設終了。足場仮設担当者の段取りがよく,作業員のチームワークが凄かったです。
■作成日:2017.02.04 07:24
最近,川の中の地質調査を実施することが多く,今回は陸で水上足場を仮設して,大型クレーンにて搬入しました。
半日ちょっとの時間で足場仮設終了。足場仮設担当者の段取りがよく,作業員のチームワークが凄かったです。
■作成日:2017.01.15 14:04
福島県と新潟県との県境で豪雪地域で名の知られる南会津町で飲料井戸を掘りました。
表層から岩盤(凝灰岩)が分布する場所で,地下水量の確保と水質条件のクリアーが絶対条件でした。
三次元電気探査で場所と深度を設定し,掘りながら水量が目安になるエアーハンマー工法にて実施しました。
掘りあがるまで常に水量に意識して,無事深さ93mの井戸が完成しました。
揚水試験を行い,水量は無事計画の量を確保し,水質試験も飲料水としての数多い検査項目をすべてクリアーできました。
本当よかった,よかった
自然豊かなこの場所の井戸水は,最高に美味しいですよ!
■作成日:2016.05.14 14:04
このたびの熊本大地震の被災地・被災者の皆様に,心よりお見舞い申し上げます。
二度の揺れにより高速道路の跨道橋が落下しました。
埼玉県よりボーリング資機材を4トントラックに積んで,熊本まで飛んでいき地盤調査を行いました。
飛んでではなく,フェリーに揺られでした。
熊本が早く復興することを願います。
■作成日:2015.10.14 16:56
埼玉県桶川市の新庁舎での地中熱利用冷暖房システム導入に向け,建設予定地にて100mのボアホール掘削と熱応答試験(TRT)を実施し,環境新聞に記載されました。
環境新聞(株式会社環境新聞社:2015年10月7日)より
■作成日:2012.04.05 10:18
防災井戸は万が一の場合に正常に作動する事が求められ、火災などの場合には一刻一秒を争う必要があります。
そのためには日頃のメンテナンスが欠かせません。
■作成日:2011.12.30 00:00
弊社の業務をより判り易くお伝えできるように、ホームページをリニューアルいたしました。
■作成日:2010.11.02 16:00
東和銀行「東和新生会」主催のビジネス交流会が、この度埼玉県熊谷市にて開催されます。
当社も出展する運びとなり「地下水資源の活用」をテーマに井戸工事から地中熱工事(協力:(株)アグリクラスター様)のご案内をいたします。
多数の方々のご来場をお待ちしております。
■作成日:2010.07.01 00:00
この度、弊社は「圏央道通過工事」に伴う移転対象となり、本社をさいたま市へ移転いた しました。発足以来、三十余年桶川市を拠点としてまいり、少しずつですが業務の拡充を 図ってまいりました。これも皆様のお力添えの賜物と深謝いたしております。長い間あり がとうございました。
何かと厳しい世情ではございますが、今後とも全社一丸となり頑張っていく所在でござ いますので、なにとぞ倍旧のご愛顧を贈りますよう心よりお願い申し上げます。
■作成日:2010.05.01 00:00
2008年9月より稼動開始して好評いただいておりますEP-55ですが、この度スーパープローブ8000(SP-8000)としてリニューアルいたしました。 前機種(EP-55)と比較して馬力や起振力などが向上され、数々の経験から改良を重ねた結果、スリムかつパワフルな外観に仕上がりました。 今後、施工能力や詳細規格などについてご紹介していきたいと思います。 乞うご期待ください。 |
■作成日:2010.01.01 00:00
新年明けましておめでとうございます。 2010年第1弾のご案内です。 エコプローブなどの環境用マシンによる土壌試料採取では、通常φ86mmの掘削径で行われますが、この度φ66mm打ちこみサンプラーおよびφ82mmケーシングパイプを取り揃えました。 これによりコア箱運搬などの作業能率も、格段に向上することと思います。 ぜひご活用ください。 |